ABOUT
コンプライアンスガードとは
Microsoft Teams会議の自動(強制)録音・録画を実現
Teams電話の録音をSalesForceなどの他のシステムへの連携を実現
Microsoft Teams には自動かつ強制録音の仕組みが存在していません。金融機関、大企業では、社外および社内での通話を録音録画する必要性があります。
フェアユース株式会社は国内で唯一自社で開発を行なっています。日本マイクロソフトの Premier Supportを介さず、Microsoft Corp(マイクロソフトのシアトル本社)のTeams開発部門の担当エンジニアから直接の技術サポートを受けながら日々の開発とサポートを実施しております。
Teams電話を含めた各お客様からの高度なカスタマイズ要望にもお応えさせていただくことが可能です。

FEATURE
コンプライアンスガードの特長
- FEATURE_01
Microsoft Teams会議および
1対1の通話の強制録音・録画Microsoft Teamsのポリシー設定により特定のユーザのみ、TeamsのWeb会議を自動的かつ強制的に録音することが可能になります。
- FEATURE_02
Webex、Zoomの会話データも
同一のServer上の領域に保存し一元管理が可能Microsoft Teamsだけでなく、WebexとZoomの録音・録画データも一つのデータストレージにデータを集約保存することが可能です。(カスタマイズによる実績あり)
これにより文字起こしや要約などの分析を一元化することが可能です。 - FEATURE_03
各メタデータ(会議日時、ユーザー名、
メールアドレス)等を
人事データと結合させて保存会議の各メタデータ(会議日時、ユーザー名、メールアドレス)や御社の人事データと録音音声ファイル、動画ファイル、共有画面の録画ファイルと結合させて保存させることが可能です。
これにより、後日、検索などがしやすくなります。


CASE メガバンク系列の
メガバンク系列の
大手証券会社様の実績
メガバンク様系列の大手証券会社様
- Teams全通話録音
- WebexとZoomデータを含めた一元管理
- 会議データに対する参照権限を付与するための
人事データとの結合保存