Microsoft Teamsにはログが残らない利用パターンが多数存在しています。
通話およびビデオ会議ではMicrosoft Streamを利用した録画機能はすでにありますが、
強制録音もしくは強制録画が出来ないため、「外部フェデレーション」、「ゲストユーザ参加等」の利用においてリスクが高いです。
会議および1対1の通話が開始されるのと同時に、
「強制録音」+「スクリーンショットの取得」もしくは「強制録画」を開始し、
指定のサーバへと録音または録画データのアップロードを開始します。
さらに今後さらなる利用操作ログの追加をおこなっていきます。
お客様の業務、要件をお聞かせいただければ、それに合致した アプリケーションを構築させていただくことが可能です。