Real Time Translator Azure OpenAI等を活用した機能

AUTOMATIC LANGUAGE DETECTION FUNCTION

言語自動識別機能

Desktop版

Web版

Teams版

多言語会議でも、発話者の言語を自動で識別
発話言語が途中で変わっても、手動での言語切り替え設定は不要
文字起こしや翻訳が中断されることなく、会議をスムーズに進行

3か国語以上が使用される会議では、発話のたびに適切な言語へ切り替える必要があり、混乱や進行遅延の原因となっていました。
リアルタイム翻訳ツールの「言語自動識別機能」は、発話者の言語を自動で識別し、手動での言語切り替え操作なしでノンス
トップの多言語会議を実現します。

本機能の活用事例もぜひご覧ください。
■ 対面会議でのユースケース:https://fairuse.jp/real-time-translator/use-case/use-case06/
■ 3か国語以上の多言語会議でのユースケース:https://fairuse.jp/real-time-translator/use-case/use-case07/

多言語会議でも、発話者の言語を自動で識別
発話言語が途中で変わっても、手動での言語切り替え設定は不要
文字起こしや翻訳が中断されることなく、会議をスムーズに進行:写真1
自分と相手側も言語の「自動識別」を設定可能
多言語会議でも、発話者の言語を自動で識別
発話言語が途中で変わっても、手動での言語切り替え設定は不要
文字起こしや翻訳が中断されることなく、会議をスムーズに進行:写真2
設定後、「自動識別候補言語」に反映されます

実際の言語識別機能をご覧ください

TRANSCRIPTION PROOFREADING FUNCTION

文字起こし校正機能

Desktop版

Web版

Teams版

文字起こし校正機能で誤字脱字を生成AIが校正し、正確な翻訳を実現

従来のAI翻訳や機械翻訳では、学習データ不足により文字起こしや翻訳の精度が不十分な場合がありました。
リアルタイム翻訳ツールの「文字起こし校正機能」は、発話内容の文字起こしに対して、誤字または脱字や文法の誤りを生成AIでチェック・校正する機能です。
生成AIで校正済みのテキストを翻訳に利用することで、異なる言語を使う相手にも、より正確で自然な翻訳結果を届けることが可能です。

※文字起こし校正機能では、データの二次利用は行われません。
※校正機能は、発話内容が確定した後に行われます。
※現在、該当機能の対象言語は日本語と英語です。

文字起こし校正機能で誤字脱字を生成AIが校正し、正確な翻訳を実現:写真1
文字起こし校正機能がオフの状態
文字起こし校正機能で誤字脱字を生成AIが校正し、正確な翻訳を実現:写真2
文字起こし校正機能がオンの状態

実際の文字起こし校正機能をご覧ください

SUMMARIZE FUNCTION

会話履歴の要約機能

Desktop版

文字起こし・翻訳の内容は生成AIが自動的に要約
議事録・報告書作成にかかる時間を削減

「リアルタイム翻訳ツール-Real Time Translator」では、会話内容の文字起こし・翻訳データから生成AIで要約を作成。
会議全体や話者ごとに要約されるので会議の振り返りや社内共有までスムーズに行うことができます。

※要約に使用される会話履歴情報が学習などのディープラーニングで二次利用されません。

文字起こし・翻訳の内容は生成AIが自動的に要約
議事録・報告書作成にかかる時間を削減:写真1
各会議の履歴のCSVファイル
文字起こし・翻訳の内容は生成AIが自動的に要約
議事録・報告書作成にかかる時間を削減:写真2
各会議の要約生成

実際の要約機能をご覧ください

USE CASE

リアルタイム翻訳ツール Real Time Translatorのユースケース

CASE STUDY

リアルタイム翻訳ツール Real Time Translatorの導入事例

東証一部/NASDAQ上場企業500社以上でご導入いただいています!