多言語会議でも、発話者の言語を自動で識別
発話言語が途中で変わっても、手動での言語切り替え設定は不要
文字起こしや翻訳が中断されることなく、会議をスムーズに進行
3か国語以上が使用される会議では、発話のたびに適切な言語へ切り替える必要があり、混乱や進行遅延の原因となっていました。
リアルタイム翻訳ツールの「言語自動識別機能」は、発話者の言語を自動で識別し、手動での言語切り替え操作なしでノンストップの多言語会議を実現します。
本機能の活用事例もぜひご覧ください。
■ 対面会議の多言語対応に最適な自動識別機能
■ 3か国語以上の会議もスムーズに

