Real Time Translator Azure Open AIを活用した機能

TRANSCRIPTION PROOFREADING FUNCTION

文字起こし校正機能

Desktop版

Web版

Teams版

文字起こし校正機能で誤字脱字をAIで修正し、正確な翻訳を実現

「文字起こし校正機能」は、発話内容の文字起こしに対して、誤字または脱字や文法の誤りを修正する機能です。校正された文字起こしされた内容で翻訳を行うことで、異なる言語を使用する相手に対して、より正確な翻訳結果を伝えることが可能となります。

※文字起こし校正機能では、データの二次利用は行われません。
※校正機能は、発話内容が確定した後に行われます。
※現在、該当機能の対象言語は日本語と英語です。

文字起こし校正機能で誤字脱字をAIで修正し、正確な翻訳を実現:写真1
文字起こし校正機能がオフの状態
文字起こし校正機能で誤字脱字をAIで修正し、正確な翻訳を実現:写真2
文字起こし校正機能がオンの状態
SUMMARIZE FUNCTION

会話履歴の要約機能

Desktop版

書き起こした翻訳データをAIが自動的に要約作成
議事録・報告書作成の時間を削減

「リアルタイム翻訳ツール-Real Time Translator」では、会話内容の文字起こし・翻訳データからAIで自動的に要約を作成。会議全体や話者ごとに要約されるので会議の振り返りや社内共有までスムーズに行うことができます。
また、2025年4月26日に会話履歴の要約機能で利用している Azure OpenAI Service のモデルをバージョンアップし、「GPT-4」から「GPT-4o」へ変更いたしました。このアップデートにより、生成速度が向上いたします。

※要約に使用される会話履歴情報が学習などのディープラーニングで二次利用されません。

書き起こした翻訳データをAIが自動的に要約作成
議事録・報告書作成の時間を削減:写真1
各会議の履歴のCSVファイル
書き起こした翻訳データをAIが自動的に要約作成
議事録・報告書作成の時間を削減:写真2
各会議の要約生成

実際の要約機能をご覧ください

USE CASE

リアルタイム翻訳ツール Real Time Translatorのユースケース

CASE STUDY

リアルタイム翻訳ツール Real Time Translatorの導入事例

東証一部/NASDAQ上場企業500社以上でご導入いただいています!