多言語会議でも話者の言語を自動で識別
文字起こしと翻訳の混乱を防ぎ、会議をスムーズに進行
三か国語以上が使用される会議では、発話に応じて適切に言語を切り替える必要があり、しばしば混乱を招く要因となります。
Real Time Translator(リアルタイム翻訳ツール)は、発話者の言語を自動で識別し、言語を適切に切り替える機能を搭載しています。


Desktop版
Web版
Teams版
三か国語以上が使用される会議では、発話に応じて適切に言語を切り替える必要があり、しばしば混乱を招く要因となります。
Real Time Translator(リアルタイム翻訳ツール)は、発話者の言語を自動で識別し、言語を適切に切り替える機能を搭載しています。
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「文字起こし校正機能」は、発話内容の文字起こしに対して、誤字または脱字や文法の誤りを修正する機能です。校正された文字起こしされた内容で翻訳を行うことで、異なる言語を使用する相手に対して、より正確な翻訳結果を伝えることが可能となります。
※文字起こし校正機能では、データの二次利用は行われません。
※校正機能は、発話内容が確定した後に行われます。
※現在、該当機能の対象言語は日本語と英語です。
Desktop版
「リアルタイム翻訳ツール-Real Time Translator」では、会話内容の文字起こし・翻訳データからAIで自動的に要約を作成。会議全体や話者ごとに要約されるので会議の振り返りや社内共有までスムーズに行うことができます。
また、2025年4月26日に会話履歴の要約機能で利用している Azure OpenAI Service のモデルをバージョンアップし、「GPT-4」から「GPT-4o」へ変更いたしました。このアップデートにより、生成速度が向上いたします。
※要約に使用される会話履歴情報が学習などのディープラーニングで二次利用されません。
東証一部/NASDAQ上場企業500社以上でご導入いただいています!
株式会社ミルボンは、美容室向けのヘアケア製品、ヘアカラー剤、パーマ剤などを製造・販売する化粧品メーカーで、美容業界に特化した事業を日本国内および海外に展開しています。国際事業部では、海外拠点の現地スタッフや海外の美容室との会議にリアルタイム翻訳ツールを導入。各地域からの声を即座に把握でき、会話履歴も自動で記録されるため、国際業務の効率化が進みました。 以下は、リアルタイム翻訳ツール導入後約4か月に実施したインタビューの内容です。
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アッヴィ様は、米国本社のグローバル製薬企業で、聴覚に障がいをお持ちの方が安心して業務を行える環境を整えるため、リアルタイム翻訳ツールを導入されました。リアルタイム翻訳ツールの利用により、会議や社内情報共有の際にリアルタイムで文字が表示され、発言者の識別やスクリプトのダウンロードが可能となり、社員の業務進行がスムーズに進むようになりました。 以下は、導入に至った経緯についてのインタビュー内容です。
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