AI Translation Security AI翻訳セキュリティー

AI翻訳ツールを業務で利用する際、会話データの取り扱いやコンプライアンス対応は、多くの企業が直面する重要な検討ポイントです。

リアルタイム翻訳ツール(Real Time Translator)は、AI学習や第三者利用を前提としない設計により、機密情報や個人データを扱う企業業務でも安心して利用できるAI翻訳ツールとして、セキュリティ要件の厳しい製造業や金融業界にも採用されています。

データの取り扱いについて

文字起こし・翻訳・要約データは二次利用されない

本サービスでは、文字起こし・翻訳・要約データを学習・分析・再利用目的で使用しません。

音声データ、文字起こしデータ、翻訳結果、要約結果などの会話データについて、AIの学習や第三者提供を目的とした二次利用を行っていません。

会議終了後、サーバーに情報が
残らない

web会議→会議終了後→データ消去

会議終了と同時にデータ処理を終了サーバー上に情報を残さない設計により、情報漏洩に伴うリスクを最小限に抑えています。

企業利用を前提とした認証・アクセス管理

個人向けの翻訳ツールとは異なり、企業向けの業務利用では、「誰が」「どの環境から」利用できるかを管理できることが重要になります。
リアルタイム翻訳ツール(Real Time Translator)は、Microsoft Entra ID( Azure Active Directory)と連携した認証に対応しており、既存の社内ID管理やアクセス制御と統合した運用が可能です。これにより、ユーザー管理の一元化や権限統制を行いやすくなります。
また、企業メールを利用した多要素認証にも対応しており、企業ごとのセキュリティポリシーに応じた運用が可能です。

AAD認証利用イメージ

システム構成とセキュリティ設計

本サービスでは、文字起こし・翻訳・要約データを学習・分析・再利用目的で使用しません。

会話データ
の流れ

  1. リアルタイム翻訳ツール(Real Time Translator、以下RTT)起動
  2. 音声データをApp Service経由でAzure AIに送信・処理
  3. 文字起こし・翻訳・要約の実施
  4. 文字起こし・翻訳・要約の結果を送信
  5. ④の内容をRTT上に表示
  6. RTT終了時に会話データをメモリー上から削除
  7. 会話終了後、一定期間(約1~2日)経過後に関連データを削除
  8. 会話終了後、一定期間(約1か月)経過後にデータを削除
GDPR

法令・規制対応:GDPR対応

EU一般データ保護規則(GDPR)では、個人データの取り扱いに関して厳格な管理が求められます。適切な対応を行わない場合、法令違反・信用低下といった重大なリスクが発生します。
リアルタイム翻訳ツール(Real Time Translator)は、GDPRを含む個人データ保護法令への対応を前提として設計・運用されているAI翻訳ツールであり、業務で安心して利用できる翻訳環境を提供しています。

組織的なセキュリティ運用体制

ISMS

リアルタイム翻訳ツール(Real Time Translator)の運営においては、情報セキュリティおよび個人情報保護を重視した管理体制を整備しています。
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とプライバシーマーク取得体制組織的な運用により、継続的な改善とリスク管理を実施しています。

ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)
情報資産を安全に管理するための国際的なセキュリティ管理の仕組みです。
プライバシーマーク
個人情報を適切に取り扱う体制を有する事業者に付与される日本の認証制度です。

リアルタイム翻訳ツール(Real Time Translator)は、翻訳精度や機能性に加え、セキュリティ、認証、法令対応、運用体制までを含めた設計により、企業の実務においても安心して利用できるAI翻訳ツールです。
セキュリティチェックシート対応や情報システム部門向け資料については、お気軽にお問い合わせください。

USE CASE

リアルタイム翻訳ツール Real Time Translatorのユースケース

CASE STUDY

リアルタイム翻訳ツール Real Time Translatorの導入事例

東証一部/NASDAQ上場企業500社以上でご導入いただいています!