アプリケーション利用規約
「Real Time Translator Desktop版」、「Real Time Translator Web版」、「Microsoft Teams版」および「RTT Portal」
この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、フェアユース株式会社(以下「当社」といいます。)が提供する「Real Time Translator Desktop版」、「Real Time Translator Web版」、Microsoft Teams Storeその他当社が指定する方法を通じて提供されるMicrosoft Teams向けReal Time TranslatorアプリケーションおよびRTT Portal(以下総称して「本アプリケーション」または「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。契約者は、本規約に同意のうえ、本アプリケーションを利用するものとします。
第一章 総則
第1条(適用)
- 1. 本規約は、当社と、本アプリケーションの利用を申し込み、当社がこれを承諾した法人、団体または個人事業主(以下「契約者」といいます。)との間の、本アプリケーションの利用に関する一切の関係に適用されます。
- 2. 本規約は、本アプリケーションのDesktop版、Web版、Microsoft Teams版(Microsoft Teams Storeその他当社が指定する方法を通じて提供されるMicrosoft Teams向けアプリケーションを含みます。)およびRTT Portalのすべてに適用されます。ただし、各提供形態の性質上、適用することが合理的でない条項については、その限度において適用されないものとします。
- 3. 当社が、見積書、注文書、申込書、使用許諾証明書、サービス仕様書、SLA、DPA(データ処理契約)、当社ウェブサイト上の通知その他の書面または電磁的方法により別途提示する条件は、本規約の一部を構成するものとします。
- 4. 個人データの処理に関する事項について、本規約、個別契約、注文書、申込書、SLA、プライバシーポリシーその他当社と契約者との間の合意とDPA(データ処理契約)の内容が抵触する場合は、DPAが最優先して適用されます。個人データの処理以外の事項については、別段の定めがある場合を除き、個別契約、SLA、本規約の順に優先して適用されるものとします。国際データ移転について標準契約条項(SCC)その他法令上の移転契約を締結しており、その内容とDPAが抵触する場合には、当該移転に関する範囲で当該移転契約が優先します。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。
- 1. 「本アプリケーション」とは、当社が提供するReal Time Translator Desktop版、Real Time Translator Web版、Microsoft Teams Storeその他当社が指定する方法を通じて提供されるMicrosoft Teams向けReal Time Translatorアプリケーション、RTT Portalおよびこれらに付随する機能をいいます。
- 2. 「契約者データ」とは、契約者または利用者が本アプリケーションに入力、送信、保存、アップロードまたは連携する一切のデータをいい、音声、文字起こしデータ、翻訳結果、会議情報、利用ログその他これらに関連するデータを含みます。
- 3. 「利用者」とは、契約者の役員、従業員、派遣社員、業務委託先その他契約者の業務のために契約者の管理のもと本アプリケーションの利用を認められた者をいいます。
- 4. 「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律その他適用法令において定義される個人情報をいいます。
- 5. 「秘密情報」とは、相手方から開示された技術上、営業上、業務上その他一切の情報であって、秘密である旨明示されたもの、またはその性質上合理的に秘密と認められるものをいいます。
- 6. 「利用契約」とは、本規約および個別条件に基づき当社と契約者との間で成立する本アプリケーションの利用契約をいいます。
第3条(利用契約の成立)
- 1. 契約者が当社または当社指定代理店に対して本アプリケーションの利用を申し込み、当社がこれを承諾した時点で、利用契約が成立するものとします。
- 2. 契約者は、利用申込みを行った時点で、本規約の内容に同意したものとみなされます。
- 3. 当社は、申込内容に虚偽、誤記または記載漏れがあった場合、反社会的勢力との関係が疑われる場合、その他当社が不適当と判断した場合には、申込みを拒絶できるものとします。
第4条(規約の変更)
- 1. 当社は、法令の改正、サービス内容の変更、経済情勢の変動、システム運用上の必要その他合理的な事情がある場合、本規約を変更することができます。
- 2. 当社は、本規約を変更する場合、変更内容および効力発生日を、当社ウェブサイトへの掲載その他当社が適当と認める方法により、原則として60日前までに通知または公表します。
- 3. 前項にかかわらず、誤字脱字の修正、軽微な文言修正、法令上緊急に対応が必要な変更については、事前の予告期間を短縮し、または事後に通知することができます。
- 4. 変更後の本規約は、効力発生日から適用されるものとします。
- 5. 契約者が変更内容に同意しない場合、契約者は効力発生日までに当社所定の方法で解約することができます。この場合、既に前払い済みの利用料金のうち未経過期間に対応する金額があるときは、個別契約に別段の定めがない限り、日割りまたは月割りにより精算します。
第二章
利用条件
第5条(利用範囲)
- 1. 契約者は、自己の業務遂行の目的に限り、本アプリケーションを利用することができます。
- 2. 利用者は、契約者の管理下にある者に限るものとし、契約者は、利用者に本規約を遵守させるものとします。
- 3. 契約者は、利用者の行為について、自らの行為とみなされることに同意するものとします。
第6条(利用権の制限)
- 1. 契約者は、本アプリケーションに関する利用権を第三者に譲渡、貸与、再許諾、担保設定その他処分してはなりません。
- 2. 契約者は、当社の事前の書面承諾なく、本アプリケーションまたはその一部機能を第三者に直接利用させる形態で、転売、再販売、ホワイトラベル提供、ASP提供、SaaS提供またはこれらに類する行為をしてはなりません。
- 3. 契約者は、本アプリケーションに関するソフトウェア、プログラム、ドキュメント等について、改変、翻案、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他解析行為をしてはなりません。
- 4. 契約者は、法令上認められる範囲を除き、本アプリケーションの全部または一部を複製、公衆送信、頒布してはなりません。
第7条(禁止事項)
契約者および利用者は、本アプリケーションの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 1. 法令、公序良俗または本規約に違反する行為
- 2. 犯罪行為またはこれに関連する行為
- 3. 当社または第三者の知的財産権、名誉、信用、プライバシーその他の権利利益を侵害する行為
- 4. 本アプリケーションまたは当社設備、他の契約者設備、ネットワークに過度な負荷を与える行為
- 5. 不正アクセスまたはこれを試みる行為
- 6. 本アプリケーションを、当社と競合する製品またはサービスの開発、提供、評価のために利用する行為
- 7. 本アプリケーションの出力結果を、第三者向けの有償サービスとして再提供する行為
- 8. 他の契約者または第三者のデータを不正に取得、閲覧、蓄積または利用する行為
- 9. 虚偽の情報を登録する行為
- 10. 当社の承諾なく営業、広告、勧誘等に利用する行為
- 11. 当社が不適切と合理的に判断する行為
第8条(ID・認証情報の管理)
- 1. 当社が契約者または利用者に対しID、メールアドレス、パスワードその他認証情報を発行した場合、契約者は自己の責任においてこれらを適切に管理するものとします。
- 2. 契約者は、認証情報の漏えい、紛失、不正使用のおそれを認識した場合、直ちに当社に通知し、当社の指示に従うものとします。
- 3. 認証情報の管理不十分、使用上の過誤または第三者による不正使用により生じた損害について、当社は自己の故意または重過失がある場合を除き責任を負いません。
- 4. 認証情報が第三者に使用されたことにより、翻訳API、音声認識、AI処理その他本アプリケーションの利用に伴う利用料金、従量料金その他の費用が発生した場合、当社の故意または重過失に起因する場合を除き、当該料金および費用は契約者の負担とします。
第9条(利用期間・更新)
- 1. 利用契約の有効期間は、個別契約または使用許諾証明書に定めるとおりとします。
- 2. 月額サブスクリプションその他期間更新型の契約については、契約者から満了日の61日前までに書面または当社所定の方法による終了の申し出がない限り、同一条件またはこれに準じる条件で更新されるものとします。
- 3. 当社は、更新時に利用料金を改定することがあります。この場合、当社は原則として満了日の61日前までに通知します。
- 4. 契約者は、更新後の契約期間に対応する利用料金を支払うものとします。
- 5. 契約者の都合により利用契約が契約期間の途中で解約された場合、契約者は、個別契約に別段の定めがある場合を除き、解約時点における契約期間の残存期間に対応する利用料金の100%を、直ちに一括して当社または当社指定代理店に支払うものとします。また、契約者が既に支払った利用料金その他の料金は返還しません。
第10条(料金および支払)
- 1. 契約者は、当社または当社指定代理店が別途定める利用料金、初期費用、オプション料金、消費税その他公租公課を支払うものとします。
- 2. 支払条件、請求日、支払期限、支払方法は、個別契約または請求書記載のとおりとします。
- 3. 契約者が支払を遅滞した場合、契約者は年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
- 4. 既払金は、法令上返金が義務付けられる場合または本規約もしくは個別契約に明示的に定める場合を除き、返金しません。
第三章
本アプリケーションの提供
第11条(提供内容および利用環境)
- 1. 当社は、契約者に対し、本規約および個別契約に従い、本アプリケーションを提供します。
- 2. Desktop版については、契約者または利用者が自己の責任と費用で端末にインストールし、必要な設定を行ったうえで利用するものとします。
- 3. Web版については、当社所定の方法により当社または当社委託先の環境上で提供されます。Microsoft Teams版については、Microsoft Teams Storeその他当社が指定する方法を通じて提供され、契約者または利用者はMicrosoft Teamsその他当社が指定する環境上で利用するものとします。RTT Portalについては、本アプリケーションに関する契約情報、ユーザー情報、利用者認証、テナント情報、設定情報その他当社所定の情報を管理するためのWeb管理画面として提供されます。
- 4. 契約者は、本アプリケーションの利用に必要となるコンピュータ端末、オペレーティングシステム、ブラウザ、通信回線、Microsoft 365、Microsoft Teamsその他第三者サービスのアカウント、ライセンス、設定および利用環境を、自己の責任と費用で準備・維持するものとします。
- 5. 前項に定める契約者の利用環境またはMicrosoft 365、Microsoft Teamsその他第三者が提供するサービスの障害、仕様変更、提供停止その他当社の合理的な支配の及ばない事由に起因して、本アプリケーションの全部または一部が利用できない場合、当社の故意または重過失に起因する場合を除き、当社はこれにより契約者または利用者に生じた損害について責任を負いません。
- 6. 本アプリケーションの機能、仕様、対応環境、連携可能サービスその他の詳細は、当社が別途定める仕様書または案内によるものとします。
第12条(メンテナンス・一時停止)
- 1. 当社は、本アプリケーションの保守、点検、更新、障害対応その他運営上または技術上必要がある場合、本アプリケーションの全部または一部を一時停止または中断することができます。
- 2. 当社は、計画メンテナンスを実施する場合、原則として事前に契約者へ通知します。
- 3. 緊急保守、障害対応、外部サービス起因の停止、天災地変その他やむを得ない事由による停止については、事前通知を要しないものとします。
第13条(契約者の協力義務およびサポート)
- 1. 契約者は、当社が本アプリケーションを提供、維持、運用、保守またはサポートするために合理的に必要とする情報、資料、設定情報その他の事項を、当社の求めに応じて提供し、必要な協力を行うものとします。
- 2. 契約者は、本アプリケーションの利用にあたり、当社との連絡窓口となる担当者を定め、その氏名、連絡先その他当社が合理的に必要とする情報を当社に通知するものとします。
- 3. 契約者は、前項の担当者に変更が生じた場合、すみやかに変更後の担当者に関する情報を当社に通知するものとします。
- 4. 本アプリケーションの利用に関する契約者と当社との連絡は、原則として前二項に定める担当者を通じて行うものとします。
- 5. 当社は、契約者が指定した担当者からの問い合わせを受け付けるものとします。
- 6. 問い合わせ方法、受付時間帯、初期応答目標その他のサポート条件は、当社が別途定めるサポートポリシーまたは個別契約によるものとします。
- 7. 当社は、問い合わせに対し商業上合理的な範囲で対応しますが、特定の解決期限、恒久対策の実施、個別カスタマイズ対応を保証するものではありません。
第14条(再委託)
- 1. 当社は、本アプリケーションの提供、保守、運用、サポート、データ保管、監視その他本規約に基づく業務の全部または一部を第三者に再委託することができます。
- 2. 個人データの処理を伴う再委託についてはDPAの定めが優先して適用されます。当社は、DPAに従い、サブプロセッサーの利用について包括的事前承諾を得た上で、追加または変更を契約者に通知し、合理的な異議申立ての機会を付与し、サブプロセッサーに当社がDPA上負うものと実質的に同等のデータ保護義務を課します。当社は、DPAおよび適用法令に従い、サブプロセッサーの義務履行について責任を負います。
第15条(サービス変更・廃止)
- 1. 当社は、本アプリケーションの品質向上、法令対応、技術上または営業上の必要により、本アプリケーションの機能、仕様、画面、連携方法等を変更することがあります。
- 2. 当社は、本アプリケーションの全部または一部を廃止する場合、原則として61日前までに契約者へ通知します。
- 3. 前項の場合において、契約者が前払い済みの利用料金のうち未経過期間に相当する金額があるときは、個別契約に別段の定めがない限り、合理的な方法により精算します。
第四章
データ・
知的財産・
秘密保持
第16条(契約者データの取扱い)
- 1. 契約者データの権利は、契約者または正当な権利者に留保されるものとし、本規約により当社へ権利が移転するものではありません。
- 2. 当社が処理者(Processor)として取り扱う契約者データについては、契約者の文書化された指示、本規約、DPAその他契約者との合意に基づき、本アプリケーションの提供、維持、保守、障害対応、サポート、セキュリティ確保その他契約者のために必要な範囲に限り処理します。
- 3. 当社は、会議音声、文字起こし、翻訳結果、会話履歴、校正・要約の対象となるテキストその他の会話データを、当社独自の分析、AIモデルその他機械学習モデルの学習・再学習・改善、マーケティング、広告その他契約者への本サービス提供と独立した目的のために利用しません。
- 4. 当社が契約管理、利用料金の請求・支払管理、問い合わせ対応その他当社自らが処理目的を決定して取得・管理する情報については、当社が管理者(Controller)として、適用法令および当社の事業運営全般に関する個人情報保護方針に従って取り扱います。
- 5. 個人データを含む契約者データの処理についてはDPAが最優先して適用されます。実際の製品・エディションごとの取得情報、利用目的、格納場所、保存期間および削除方法については、Real Time Translator製品プライバシーポリシーに記載します。
- 6. 契約者は、契約者データの取得、入力、送信、保存および利用について、適用法令上必要な権利処理、本人への通知、本人同意、社内承認その他必要な手続を自らの責任で履践するものとします。
- 7. 契約者は、契約者データの内容、適法性、正確性および第三者の権利を侵害しないことについて責任を負うものとします。当社は、契約者データの内容について監視、審査または確認する義務を負わず、契約者データの内容に起因して生じた損害、紛争または第三者からの請求について、当社の故意または重過失に起因する場合を除き、責任を負いません。
第17条(データの保存・削除)
- 1. 契約者データの保存期間、バックアップ、ログ保全、削除方法その他の具体的な取扱いは、本規約、DPA、Real Time Translator製品プライバシーポリシーおよび契約者の設定・指示に従うものとします。
- 2. 個人データについてはDPAが最優先して適用され、利用契約または処理サービスの終了時には、DPAに従い、契約者の選択により個人データを返却または削除します。ただし、法令上保存が必要な場合、セキュリティログ、バックアップその他DPAに定める限定的な保持が必要な場合を除きます。
- 3. 本製品のエディションごとの実際の保存場所、保存期間および削除方法は、Real Time Translator製品プライバシーポリシーに定めます。同ポリシーとDPAが抵触する場合はDPAが優先します。
- 4. 個人データ以外の契約者データについて、利用契約終了後の返還、エクスポートまたは削除に関する個別の条件が必要な場合は、個別契約その他当社と契約者との合意によるものとします。
第18条(バックアップ)
- 1. 契約者は、自ら重要と判断する契約者データについて、自らの責任と費用でバックアップを取得・保管するものとします。
- 2. 当社は、法令または個別契約に別段の定めがある場合を除き、契約者データの完全な保存、復元または永続的保管を保証しません。
第19条(秘密保持)
- 1. 当社および契約者は、相手方の秘密情報を、相手方の事前の書面承諾なく第三者に開示または漏えいしてはならず、本サービスの利用または提供の目的以外に使用してはなりません。
- 2. 前項の定めにかかわらず、次の各号の情報は秘密情報に含まれません。
- (1)開示時に公知であった情報
- (2)開示後、自己の責によらず公知となった情報
- (3)開示前から適法に保有していた情報
- (4)正当な権限を有する第三者から守秘義務を負うことなく適法に取得した情報
- (5)相手方の秘密情報によらず独自に開発した情報
- 3. 法令、裁判所、行政機関その他公的機関の命令により秘密情報の開示が必要となる場合、開示当事者は、法令上許される範囲で相手方に事前通知を行うものとします。
- 4. 本条の義務は、利用契約終了後も3年間存続するものとします。ただし、営業秘密または個人情報については、法令上またはその性質上必要な期間存続するものとします。
第20条(知的財産権)
- 1. 本アプリケーション、関連ソフトウェア、画面、仕様書、マニュアル、ロゴ、ノウハウその他当社が提供する一切の成果物に関する著作権、特許権、商標権その他知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。
- 2. 利用契約に基づき契約者に付与される権利は、本規約に定める範囲に限られる非独占的・譲渡不能の利用権にすぎず、知的財産権の譲渡を意味するものではありません。
- 3. 契約者は、当社の事前の書面承諾なく、当社の商標、名称、ロゴ等を使用してはなりません。
第21条(出力結果の取扱い)
- 1. 本アプリケーションは、音声認識、翻訳、要約その他の自動処理を含む場合があり、その結果には誤認識、誤変換、誤訳、省略または遅延が含まれる可能性があります。
- 2. 契約者は、本アプリケーションの出力結果を、自らの責任において確認、検証および利用するものとします。
- 3. 当社は、出力結果の完全性、正確性、網羅性、特定目的適合性、法令適合性を保証しません。
- 4. 医療、法務、金融取引、規制対応、生命身体に関わる判断その他高度な正確性が要求される用途においては、契約者は専門家による確認その他適切な検証を行うものとします。
第五章
責任・解除等
第22条(契約者の責任)
- 1. 契約者は、本アプリケーションの利用に関し、自己の責に帰すべき事由により第三者に損害を与え、または第三者との間で紛争が生じた場合、自己の責任と費用でこれを解決するものとします。
- 2. 契約者が本規約に違反し、当社または第三者に損害を与えた場合、契約者はその損害を賠償するものとします。
第23条(停止・解除)
- 1. 当社は、契約者または利用者が次の各号のいずれかに該当した場合、本アプリケーションの利用の全部または一部を停止し、または利用契約を解除することができます。
- (1)本規約に違反し、当社が相当期間を定めて是正を催告したにもかかわらず是正されない場合
- (2)重大な法令違反、不正アクセス、権利侵害、反社会的勢力との関係その他重大な背信行為がある場合
- (3)支払停止、破産、民事再生、会社更生、特別清算その他これらに類する手続の申立てがあった場合
- (4)当社または当社指定代理店が定める支払期限までに利用料金その他利用契約に基づく金銭債務を支払わず、当該支払期限から60日を経過した場合
- 2. 前項第2号に該当する場合、その他違反の性質上是正が不可能である場合、または契約者もしくは利用者の行為が当社との信頼関係を著しく損なう重大な違反に該当する場合、当社は何らの催告を要することなく、直ちに本アプリケーションの利用の全部もしくは一部を停止し、または利用契約の全部もしくは一部を解除することができます。
- 3. 契約者が自己都合により利用契約を契約期間の途中で解約する場合、契約者は、第9条第5項に従い、残存契約期間に対応する利用料金の100%を直ちに一括して支払うものとし、既に支払われた利用料金その他の料金は返還しません。
- 4. 第1項第4号に該当し、当社が同号に基づき利用契約の全部または一部を解除した場合、契約者は、解除時点における未払利用料金その他の金銭債務を直ちに支払うとともに、第10条第3項に定める遅延損害金および当該未払利用料金総額の25%に相当する額を損害賠償額の予定として当社または当社指定代理店に支払うものとします。
- 5. 利用契約終了後、契約者および利用者は、本アプリケーションの利用を直ちに中止し、当社の求めに応じて関連資料等を返還または破棄するものとします。
第24条(保証)
- 1. 当社は、当社が本アプリケーションを提供する権限を有することを保証します。
- 2. 当社は、本アプリケーションについて、前項に定めるものを除き、明示または黙示を問わず、商品性、正確性、完全性、継続性、可用性、特定目的適合性、第三者権利非侵害その他一切の保証を行いません。
第25条(責任制限)
- 1. 当社は、当社の責に帰すべき事由により契約者に損害を与えた場合、当該損害が当社の債務不履行または不法行為に直接かつ通常の結果として生じた現実の損害に限り賠償責任を負うものとします。
- 2. 当社は、逸失利益、事業機会の喪失、間接損害、特別損害、結果損害、データ喪失、代替調達費用、第三者請求対応費用については、予見可能性の有無を問わず責任を負いません。
- 3. 当社の損害賠償責任の総額は、損害発生月を含む直前12か月間に契約者が当社に現実に支払った本アプリケーションの利用料金総額を上限とします。
- 4. 前三項は、当社の故意または重過失による損害、当社の秘密保持義務違反、当社が適用法令上当然に負うこととなる責任については適用しません。
第六章
一般条項
第26条(個人情報)
- 1. 当社は、契約者または利用者に関する個人情報を、適用法令および当社プライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。
- 2. 契約者は、利用者その他第三者の個人情報を本アプリケーションに入力、送信または連携する場合、適用法令に従い、必要な同意取得、通知、公表その他の手続を自らの責任で行うものとします。
第27条(反社会的勢力の排除)
- 1. 契約者は、利用契約の成立時において、契約者、その役員その他実質的に経営に関与する者および利用者が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、暴力団員でなくなってから5年を経過していない者その他これらに準ずる者(以下総称して「反社会的勢力等」といいます。)に該当しないこと、かつ、次の各号の関係に該当しないことを表明し、保証し、将来にわたってもこれを確約するものとします。
- (1) 反社会的勢力等によって、その経営を支配される関係
- (2) 反社会的勢力等が、その経営に実質的に関与している関係
- (3) 自己もしくは第三者の不正の利益を図り、または第三者に損害を加える目的その他不当な目的をもって、反社会的勢力等を利用している関係
- (4) 反社会的勢力等に対して資金等を提供し、または便宜を供与する等の関係
- (5) 役員その他実質的に経営に関与する者が、反社会的勢力等と社会的に非難されるべき関係を有している場合
- 2. 契約者は、自らまたは第三者を利用して、次の各号のいずれの行為も行わないことを確約するものとします。
- (1) 暴力的な要求行為
- (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
- (3) 取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
- (4) 風説を流布し、偽計または威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為
- (5) その他前各号に準ずる行為
- 3. 当社は、契約者が前二項のいずれかに違反した場合、事前に通知または催告することなく、契約者および利用者による本アプリケーションの利用を一時的もしくは永久的に停止し、または利用契約の全部もしくは一部を解除することができるものとします。
- 4. 前項の規定により当社が本アプリケーションの利用を停止し、または利用契約を解除したことにより、契約者または利用者に損害が生じた場合であっても、当社は当該損害について責任を負いません。
第28条(譲渡禁止)
契約者は、当社の事前の書面承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡し、承継させ、または担保に供してはなりません。
第29条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、その他の条項は引き続き完全に効力を有するものとします。
第30条(協議)
本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた事項については、当社および契約者は誠実に協議のうえ解決するものとします。
第31条(準拠法・合意管轄)
- 1. 本規約および利用契約の準拠法は、日本法とします。
- 2. 本規約または本アプリケーションに関連して当社と契約者との間に生じた一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日:2018年12月1日
改定日:2026年9月30日
フェアユース株式会社
代表取締役 足立 洋介