お役立ち情報
リアルタイム翻訳ツール(Real Time Translator)は、Web会議や対面会議の音声を即時翻訳・可視化。
本ページでは、製品の特長や活用方法など、導入をご検討中の方に役立つ情報を公開しています。
「Real Time Translator」とは?他の音声翻訳ツールとの違いを解説
海外とのWeb会議や多言語会議では、通訳者の手配や翻訳ツールの精度・操作の複雑さに課題を感じる担当者が増えています。
本記事では、翻訳デモ動画とともに、フェアユースの「リアルタイム翻訳ツール(Real Time Translator)」の特長、一般的な音声翻訳ツールとの違い、主な機能、活用シーン、導入メリットについて解説します。
見出し
Real Time Translatorとは?
フェアユースの「リアルタイム翻訳ツール(Real Time Translator)」(以下、Real Time Translator)は、Microsoft Teams・Zoom・Webex・Google Meetに対応した法人向けリアルタイム音声翻訳ツールです。独自の文字起こし校正機能、辞書登録機能、ブースト翻訳機能、発話言語自動識別機能、AI要約機能、日米特許取得の字幕表示を備えています。一般的な音声翻訳ツールと比較して、翻訳精度、即時性、多言語会議での使いやすさに強みがあります。
1分翻訳デモ動画 — 動作を今すぐ確認
実際の翻訳動作を動画でご確認ください。音声認識から翻訳表示までの流れや、リアルタイム字幕の表示イメージを約1分でご覧いただけます。
動画で確認できる内容
- 日本語⇔ベトナム語のリアルタイム音声翻訳
- Web会議での利用イメージ
- 音声認識から字幕表示までの流れ
- 多言語会議での利用例
一般的な音声翻訳ツールとの違い
リアルタイム音声翻訳ツールは数多く存在しますが、Real Time Translatorは単なる音声翻訳ツールではありません。翻訳精度、即時性、多言語会議での使いやすさを高める独自機能を搭載しています。
文字起こし校正機能
一般的な音声翻訳ツールでは、音声認識の結果をそのまま翻訳に使うことが多く、人名・製品名・略語・専門用語が誤って認識されると翻訳ミスに直結します。
Real Time Translatorでは独自の文字起こし校正機能により、認識結果を補正したうえで翻訳を行います。音声認識の誤りによる翻訳ミスを抑え、より精度の高い翻訳を実現します。
辞書登録機能
企業ごとに使う専門用語や製品名は異なります。Real Time Translatorでは製品名・サービス名・技術用語・社内用語・略語などをあらかじめ辞書に登録できます。
文字起こし校正機能と組み合わせることで、専門用語を含む会議でも正確な音声認識と翻訳が可能になります。なお、生成AIを活用した効率的な辞書登録方法を個別にご案内しています。専門用語の認識精度を高めたい方は、お気軽にお問い合わせください。
ブースト翻訳機能
一般的な音声翻訳ツールでは、文章が完成してから翻訳処理を行うため、翻訳結果の表示にタイムラグが発生します。多言語会議では参加者が翻訳結果を待つ必要があり、会話のテンポが失われることがあります。
Real Time Translatorのブースト翻訳機能は、発話内容を単語や文節の単位で逐次的に文字起こし・翻訳します。話し手が話し続けていても翻訳がリアルタイムで追いかけるため、多言語会議でも会話の流れを止めずにやり取りを続けられます。
この機能により、翻訳結果の表示遅延や通訳待ちによる沈黙、海外拠点との会議でテンポが失われる問題、多言語会議での内容把握の遅れをまとめて解消できます。
マイク音源・スピーカー音源の両方を翻訳
一般的な音声翻訳ツールでは、自分が話した音声のみを翻訳対象とする製品もあります。
Real Time Translatorでは、
- 自分の音声(マイク音源)
- 相手の音声(スピーカー音源)
の両方を文字起こし・翻訳できます。
Web会議の相手・動画視聴・ウェビナー・オンライン研修など、あらゆる音声を自分のPC上だけで翻訳できるため、相手側への設定依頼やソフトウェアのインストールは一切不要です。相手にライセンスを付与する必要もなく、自分の操作だけで会議を完結できます。
日米特許取得の字幕表示
Real Time Translatorの字幕表示技術は日本と米国で特許を取得しています。字幕の見やすさ・表示位置・透明度・文字サイズ・視認性に配慮した設計で、会議の映像や資料と重ならない形で字幕を表示できます。多言語会議でも発言内容を確認しやすい環境を整えます。
AI自動要約機能
会議終了後は、文字起こし・翻訳内容を出力できるほか、AIが会話内容を要約します。議事録作成の工数削減につながります。
発話言語の自動識別
多くの音声翻訳ツールでは、言語ごとに手動で設定変更が必要です。Real Time Translatorでは発話言語を自動で識別できるため、日本語・英語・中国語など複数言語が入り混じる会議でも、参加者が設定を切り替える操作は不要です。
Teams版・Desktop版・Web版の3エディション
Real Time Translatorは、PCで利用できるDesktop版、Webブラウザで利用できるWeb版、Teamsアプリ内でアドオンとして利用できるTeams版の3エディションを提供しています。
ユーザーの利用環境と会議スタイルに合わせて最適なエディションを選択できます。
| エディション | 利用方法 | 向いている用途 | インストール |
| Teams版 | Teamsアプリ内でアドオンとして使用 [利用イメージはこちら] | Teams会議が中心 | Teamsでアプリ追加 |
| Desktop版 | PCにインストールして起動 | ・常時起動 ・対面会議・全てのWeb会議ツール対応 | 必要(Windows) |
| Web版 | Chrome/Edgeのブラウザで利用 | ・まずWebブラウザでで音声翻訳を試したい ・対面会議・全のWeb会議ツール対応 | 不要 |
主な利用シーン
海外拠点とのWeb会議
海外拠点との定例会議では、日本語・英語・中国語など複数の言語が使われることがあります。Real Time Translatorを使うことで、各参加者が自分の言語で会議内容を確認でき、通訳者を介さずにスムーズなやり取りを実現できます。海外工場・海外子会社・海外販売代理店との会議で多く活用されています。
3か国語以上の多言語会議
複数の言語が入り混じる会議では、参加者ごとに手動で言語設定を切り替える手間が発生します。Real Time Translatorの発話言語自動識別機能により、話者の言語を自動で判定しながら翻訳できるため、会議の進行を妨げません。グローバル企業や国際会議での活用が広がっています。
海外顧客との商談
海外企業との営業商談では、専門用語のニュアンスを正確に伝えることが重要です。文字起こし校正機能と辞書登録機能を組み合わせることで、自社製品名や専門用語を正確に認識し、商談の質の向上を支援します。
ウェビナー・動画翻訳
海外ウェビナーや動画配信時にリアルタイム字幕として活用できます。スピーカー音源からの翻訳に対応しているため、相手の音声を自分の手元で翻訳できます。
外国籍社員向け研修
外国籍社員向けの研修や社内説明会において、リアルタイム翻訳と字幕表示を活用できます。研修内容の理解促進や情報格差の解消につながります。
聴覚に障がいのある方への対応
リアルタイム字幕表示機能により、会議中の発言内容を文字で確認できます。聴覚に障がいのある方の会議参加支援や、情報のアクセシビリティ向上に活用されています。
安心のセキュリティ設計・法令対応
機密情報が飛び交う会議でも安心して使えるよう、以下の体制を整えています。
会話データの二次利用なし — 会話内容・翻訳結果・要約結果は、AIの学習や二次利用を一切行いません。
会議終了後のデータ削除 — 会議が終了するとサーバー上のデータが削除され、情報が残らない設計になっています。
GDPR対応 — Real Time Translatorは欧州の個人データ保護規則(GDPR)に対応しています。ゲストユーザーが会議に参加する際、個人データの取り扱いについて明確に同意を確認する仕組みを設けており、GDPRが求める透明性・説明責任・適切な同意取得に配慮した運用を実現しています。欧州拠点や欧州企業との取引がある企業でも安心してご利用いただける体制を整えています。[GDPR対応についてのFAQ]もご参照ください。
ISMS認証取得(ISO/IEC 27001) — 情報セキュリティ管理に関する国際規格を取得しています。製品の開発から運用まで、継続的な監査とリスク管理のもとで運営しています。
プライバシーマーク取得 — 個人情報の適切な取り扱いについて、第三者機関から認定を受けています。
分かりやすい時間課金制
Real Time Translatorは、利用時間に応じて契約する時間課金制を採用しています。一般的なユーザー課金型サービスとは異なり、利用人数は無制限、3エディションすべて利用可能、全ての機能を利用可能という特長があります。
時間課金制のメリットとしては、利用人数が増えてもライセンス費用が増えることはありません。必要な利用時間だけを購入できるため、無駄なコストを抑えて導入できます。
料金体系の特長
- 1契約で3エディションを利用可能、エディション別のオプション費用なし
- 1契約で全ての機能を利用可能、機能別のオプション費用なし
- 利用人数の制限なし
- ボリュームディスカウント対応
- ユーザー数課金が不要
- 利用人数が増えても追加ライセンス不要
導入から運用まで手厚いサポート体制
Real Time Translatorは、導入検討の段階から運用開始後まで、一貫したサポートを提供しています。
導入前サポート
無償トライアル開始前でも、製品の使い方や機能を説明する無料レクチャー会を開催しています。導入課題や利用シーンに合わせた個別のご提案にも対応しています。
トライアル期間中のサポート
トライアル開始時の初期設定案内、Teams版・Desktop版・Web版それぞれの操作レクチャー、試用中のご不明点へのメール・電話対応を行っています。
導入後サポート
新機能・改善版の継続的なリリースに加え、導入後の活用シーン拡大や設定変更についても引き続きサポートします。
まずは2週間・最大50時間、無料でお試しください
本番導入の前に、無償トライアルにて製品機能・翻訳速度・翻訳精度を実際の会議環境でご確認いただくことをおすすめします。
無償トライアル概要
– 期間:2週間
– 利用時間:最大50時間
– 利用人数:制限なし
– 対象エディション:Desktop版・Web版・Teams版すべて利用可(製品版と同じ仕様)
– 費用:完全無料(クレジットカード登録不要)
– サポート:トライアル期間中も専任チームがフォロー
トライアル期間中もサポートチームがフォローします。実際の会議環境でお試しいただき、導入判断にお役立てください。